匝瑳市議会 2022-09-07 09月07日-02号
令和3年度においても、新型コロナウイルス感染拡大に伴います市民生活への支援といたしまして、住民税非課税世帯への臨時特別支援金や子育て世帯への臨時特別給付金の増がございましたけれども、特別定額給付金給付事業35億8,788万1,718円の減が主な要因となっております。 4款衛生費は19億3,368万3,156円、前年度と比較をいたしまして26億4,746万1,896円、57.8%の減となりました。
令和3年度においても、新型コロナウイルス感染拡大に伴います市民生活への支援といたしまして、住民税非課税世帯への臨時特別支援金や子育て世帯への臨時特別給付金の増がございましたけれども、特別定額給付金給付事業35億8,788万1,718円の減が主な要因となっております。 4款衛生費は19億3,368万3,156円、前年度と比較をいたしまして26億4,746万1,896円、57.8%の減となりました。
ワクチン接種に係る負担金及び補助金、子育て世帯や住民税非課税世帯に対する給付金給付事業補助金などが増加となりましたが、令和2年度に実施した特別定額給付金給付事業に係る補助金の減少などにより、全体では大幅な減となっております。 17款県支出金は17億7,946万6,407円で、約9億7,400万円、35.4%の減となりました。
58億2,193万8,000円の減で、特別定額給付金給付事業費国庫補助金や新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などの減によるものでございます。 17款県支出金は24億432万9,000円。7億5,872万1,000円の減で、経営体育成支援事業補助金や被災住宅修繕緊急支援事業費県補助金などの減によるものでございます。 第20款繰入金は14億6,213万9,000円。
事業としては簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行うため、給付対象者1人につき10万円を交付した特別定額給付金給付事業が約83億9,600万円、子育て世帯やひとり親世帯への臨時特別給付金給付事業が合わせて約2億円、市の独自支援として子育て世帯やひとり親家庭等への給付金給付事業が合わせて約1億1,700万円、妊婦支援特別給付金給付事業が約3,600万円などの生活支援を行ってまいりました。
令和2年度から3年度にかけて実施した主な事業としては、特別定額給付金給付事業、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業、新型コロナウイルスワクチン接種体制等確保事業、事業継続支援金給付事業、キャッシュレス決済による商業振興事業、小中学校コンピューター教育事業、中学校屋内運動場空調設備整備事業などがあり、令和4年度においても、引き続き新型コロナ対策に関する事業の実施
2つには、コロナ対策関連の国庫支出金約44億5,000万円、コロナ対応地方創生臨時交付金は7億5,500万円、特別定額給付金給付事業は35億8,000万円、子育て世帯とひとり親世帯への臨時特別給付金給付事業は9,500万円等があったことによります。
この増加の主なものは、歳入では、特別定額給付金給付事業費補助金や新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などの国庫支出金が、歳出では、特別定額給付金給付事業や新消防庁舎建設工事費が増加したことによるものであります。
次に、コロナに関する費用についてでございますが、令和2年度では特別定額給付金給付事業、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業など、国の補助金などを活用した事業と併せ、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した市独自の施策、支援策など66事業、合計約45億3,400万円を新型コロナウイルス関連経費として事業を実施してまいりました。
これは特別定額給付金給付事業補助金などの国庫補助金の減によるものでありまして、このような特殊要因を除いた場合、昨年度と同水準の収入状況となっております。 次に、コロナ禍により中止となった事業件数と金額につきましては、78事業、9,330万8,854円でございます。
小学校トイレ洋式化に伴います学校施設環境改善交付金1,591万5,000円、ブロック塀・冷房設備対応臨時交付金7,553万3,000円などの減があったものの、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、特別定額給付金給付事業、また新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金など、新型コロナウイルス感染拡大に伴う対策経費が交付されたことによるものでございます。
依存財源では、国庫支出金の特別定額給付金給付事業費補助金や新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が交付されたことにより、増額となりました。 歳出においては、特別定額給付金給付事業やプレミアム付商品券事業などの緊急経済対策として実施した事業、土木費の松尾駅周辺排水対策事業(逓次繰越)、教育費の日向・山武西統合小学校施設改修事業(繰越明許)などの実施により増額となっています。
特別定額給付金給付事業費補助金や新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などにより大幅な増となっております。 17款県支出金は27億5,331万489円で、約15億4,000万円、126.8%の増となりました。房総半島台風等の被災による災害関連の災害救助費負担金や被災住宅修繕緊急支援事業補助金、強い農業・担い手づくり総合支援交付金などなどにより大幅な増となりました。
99億8,339万9,000円の増で、特別定額給付金給付事業費国庫補助金や新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などの増によるものでございます。 第17款県支出金は31億6,305万円。4億3,561万2,000円の増で、経営体育成支援事業補助金や被災住宅修繕緊急支援事業費県補助金などの増によるものでございます。 第20款繰入金は7,014万3,000円。
次に、コロナに関する費用についてでございますが、令和2年1月からの新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、特別定額給付金給付事業、新型コロナウイルスワクチン接種体制の確保事業及び新型コロナウイルスワクチン接種対策事業など、国の補助金等を活用した事業と併せまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した市独自の支援策など、令和2年度では82の事業、約54億500万円を新型コロナウイルス
本議案は、諸費、特別定額給付金給付事業費、障害福祉費、老人福祉費、児童福祉総務費、認定こども園等費、し尿処理費、畜産業費、学校管理費、人件費等の調整で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ21億5,629万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,328億4,011万4,000円とするものであります。
事業費の確定及び決算見込みによるものとしては、退職者の増に伴う退職手当及び医療扶助の伸びに伴う生活保護の法内援護費を増額する一方、実績に基づく特別定額給付金給付事業費、介護保険特別会計繰出金、子ども医療費助成事業費、保育所管理運営費、学校給食費等を減額しております。
国による新型コロナウイルス感染症緊急経済対策の趣旨を踏まえ行った特別定額給付金事業の取組につきましては、総務省が示した特別定額給付金給付事業実施要領に基づき、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行うため、全庁横断的なプロジェクトチームを配置し、かつ全庁的な応援体制を組み、感染防止対策に配慮しつつ取り組みました。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。
〔市長星野順一郎君登壇〕 ◎市長(星野順一郎君) 令和2年度の一般会計補正予算は、5月に専決処分をいたしました補正予算第1号において、特別定額給付金給付事業に係る予算を計上したことに始まり、本議会に上程した補正予算第10号までは、当初予算から151億7,900万円の増額となりました。
特別定額給付金給付事業については、特別定額給付金の給付が完了したことに伴い、給付費及び事務費を減額するため、8,646万3,000円を減額補正するものであること。
2款総務費、1項総務管理費、6目財政管理費の財政管理事務運営費は、財政融資資金の借 入れにおいて、借入超過により繰上償還に係る加算金が発生することから12万5000円を追加し、 8目財産管理費の庁舎維持管理費は、補助金の交付要領の変更に伴い、ガスヒートポンプの導 入を取りやめたことから12億9183万6000円を減額し、19目特別定額給付金給付事業費の特別定 額給付金給付事業は、職員手当等、